雨漏りの箇所が特定できたら修理方法について知ろう。

雨漏りによる被害は深刻~子供の健康を守ろう~

最初に雨漏り箇所を特定する

雨漏り箇所の特定は素人には難しいです。そんな時に役立つのが“雨漏り調査”です。目視や特殊な方法で調査をして、修理が必要な場所を特定することができます。業者の中には、部分修理でいいにも関わらず全体の修理を勧めてくる悪質な業者もいます。信頼できる業者に調査をしてもらうことで、そういったトラブルを回避することができるのです。雨漏り調査には専門の知識と技術が必要なので、調査の実績がある業者を選んで依頼しましょう。

住宅の場所ごとに異なる雨漏り修理

雨漏り修理の内容は、雨漏りをしている箇所によって異なります。ここではそれぞれの場所ごとにご紹介します。

場所別の雨漏り修理方法

屋根の場合
屋根の雨漏り修理で重要なのは、“コーキング処理”です。コーキング剤が劣化していると、そこから雨水が浸入してきます。他にも、瓦のヒビ割れや塗装の剥げも雨漏りの原因になるため、塗装や屋根材の葺き替えなどを行ないます。
外壁の場合
外壁の雨漏りの原因は、外壁のヒビ割れや外壁塗装の剥げです。そして、屋根と同じくコーキングの劣化も雨漏りの原因になります。これらは、外壁塗装替えや外壁材の張り替え、ひび割れ補修といった修理を行ないます。
内側の場合
雨水が住宅内部に浸入してくると、クロスに染みができてしまったり、天井が傷んでしまったりすることがあります。雨漏り修理の際はクロスの張り替えや天井の修復を行ないます。天井の修理方法は腐食の状態によって異なります。
その他の箇所の場合
出窓やベランダからも雨漏りすることがあります。出窓の修理はガラス屋さんも対応してくれます。ベランダはFRP防水工事を行ないます。この加工を施せば、ベランダの防水効果が約10年持続します。
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